【アップル決算】1Qは11.2%増収20.4%増益

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四半期業績 (1Q)

1Qの業績は増収減益。
売上高:対前年同期11.2%増の1,239億
(アナリスト予想の1,190億ドルを4.2%上回る)

純利益:対前年同期20.4%増の346億ドル
(アナリスト予想の313億ドルを10.8%上回る)

1株当り利益:2.1ドル。前年同期の水準から0.42ドル増加
(アナリスト予想の水準を0.2ドル上回る)

アップル(AAPL)1Q決算の感想

iphoneの発売以来快進撃を続けるアップル。15年以上保有している銘柄ですが2022年も1Qからサプライズ決算でアナリストの予想を10ポイントも超えてくるのはさすがです。

世界最大の時価総額でありながら、いまだに2桁の売上・利益増は株主として本当に嬉しく思います。アップルカー、アップルのサブスクサービス、ヘルスケアサービスにアップル決済と今後もアップル信者を唸らせるプロダクトを投入して企業価値を高めていってほしいと思います。

2022年も株価は上昇すると思いますので株主はVIXが30を超えるようなタイミングで、コツコツ買い増していくのもアリじゃないかと考えています。

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