金持ちと貧乏人 その10

貧乏になる人は「お金を悪いもの」と考え、金持ちになる人は「お金をよいもの」として考える

貧乏人にお金について質問をすると、お金を持っていない理由がすぐにわかる。お金を必要悪とみなして軽視し、金持ちを強欲で自己中心的だと考えているからだ。彼らはお金を稼ぐことを浅ましいと感じ、そんな苦労をするより音楽や映画、スポーツを楽しんだ方がいいと思い込んでいる。

一方、金持ちはお金を良いものとして捉え、お金には自分と家族に自由と機会をもたらす力があると考える。お金があれば、拘束されない生き方を選択することが可能になる。したいことを、したいときにすることができるからだ。さらに、貧乏人にとっては非現実的とも思える贅沢な趣味を楽しむこともできる。

金持ちの多くは慈善活動に熱心で、恵まれない人々に多額の寄付をしている。実際、富裕層による経済的支援がなければ、慈善事業の大半は成り立たなくなる。

貧乏人は金持ちを利己的で強欲だと批判するが、金持ちの多くは莫大な寄付をして慈善活動を推進する博愛主義者である。さらに、彼らは 貧乏人が生涯にわたって払うより多くの税金をたった1年で払い、政府の税収を支えている功労者である。

貧乏になる人と金持ちになる人のお金に対する考え方の違いは、お金を邪悪な道具と考えるか、人々に希望を与える有益な道具と考えるかだ。そしてそれは、うだつが上がらない人生か実り豊かな人生の違いにつながる。

経済的余裕のある人間は境遇をコントロールできるが、経済的余裕のない人間は境遇にコントロールされ、多くの場合、判断力を行使する機会すら得られない。

ハービー・ファイアストン(アメリカの実業家)

金持ちになるアドバイス

もし金持ちになったら自分に何ができるのか列挙してみよう。

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